top of page
scof2.png

「軽くてタフな相棒です」

軽量コンパクトな道具で山をとことん楽しむ、そんな気持ちになるバックパックをデザインしました。背負い心地と使い勝手の良さが自慢です。

 

 

「背負い心地を追求した高重心設計」

WEIGHT BALANCE
BUDDYシリーズは共通した逆台形デザインで、重心バランスを高めに設定。重心を体に近づけることにより、体への負担を軽減します。

 

「機能的なポケットレイアウト」

MAIN ACCESS
身体側に大きく開く、ユニークなメイン開口部。ザックを下ろして素早くアクセスできます。

 

TOP POCKET
使用頻度の高いトップポケットは開閉のしやすさを考慮したジッパー仕様。内側にはメッシュポケットもあります。

 

FRONT POCKET
アウターウエアなどを気軽に収納できるフロントポケット。見た目以上の収納力です。

 

SIDE POCKETS
大容量のサイドポケットは背負った状態でアクセス可能です。ドローコードにより開口部を調整できます。

 

BOTTOM POCKET
背負ったままでもアクセスが可能なボトムポケット。市販のレインカバーを入れるのにも便利です。

 

SIDE STRAPS
2本ある付属のサイドストラップは好みの位置に付け替えが可能です。ストックやポールなどを固定できます。

 

 

「脱着可能なパーツ」

DETACHABLE BACK PANEL
ユニークな脱着式のバックパネルは、休憩中に乾かしたり、帰宅後に洗濯して清潔さを保つことができます。

 

HIP BELT
ヒップパッドはベルクロにより位置調整できます。不要な場合はザックから取り外すことも可能です。

 

「DESIGNER'S VOICE」

ブランドを始めて数年したころ、ある知人に「もっと尖った商品は出さないの?」と言われたことがあります。PATHFINDER , CARGO , RUSHなど、これまで世の中になかった道具を作ってきた自分にとって、この言葉は正直言って心外でした。野外道具である以上、誰でも無理なく安全に使えることが大事。そして同時に誰も見たことがないものを作るのが自分の使命。だから「丸いけど尖っている」商品がパーゴワークスが生み出す製品なのです。この春に登場したBUDDYはまさにそんなバックパックです。一見オーセンティックなデザインで、道具としての汎用性も高い。だけどよく見れば基本構造からディテールに至るまでとてもユニーク。開発段階においてはシンプルな一本締めから始まりロールトップやバックサイドオープンまで、いくつかの試作&テストからはじめ、最終的にはRUSH28と同じ「高重心設計」を採用しました。開口部が体側に大きく開き、スタビライザーで重心を肩甲骨に寄せるというユニークな構造です。一方で素材は軽量かつタフ、誰もが気負わず使える風合いにこだわりました。さらに各部の収納力とアクセス性はRUSH28より向上させています。まさしく「丸いけど尖っている」バックパックの誕生です。さあ、BUDDYという相棒を連れて、外遊びに出かけましょう~!Pack and go!

パーゴワークス バディ22

¥19,800価格
消費税込み
    お問い合わせ
    bottom of page