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木彫りのカップ=ククサではありません。ククサと呼べるには条件があります。
本来、ククサというのは白樺(バーチ)のコブ材から掘り出すものです。
それ以外ではカーリーバーチが使われます。

パッカタイデのククサは、発祥の地フィンランドの職人が一つひとつ手作りしている正真正銘本物のククサです。
重たい比重を持った非常に貴重な木材で、それらに起因する頑丈さが特徴です。
そしてカーリーバーチも同様の特徴を持ち、多くはプーッコナイフのハンドル材に使われています。

因みにククサは本来ブラックコーヒー専用のカップであり、しかも洗ってはならないそうです。使用後は出がらしのコーヒー豆を内側に刷り込んで豆の油でコーティングして叩き落とすだけ。
使っていくうちに、いつしか黒光りするようになります。

 

ヘラジカの角をハンドルにあしらったタイプのククサです。
職人が焼きゴテで絵を入れています。もちろん手書きです。
ククサのハンドルの先端に装飾されているヘラジカの角部分は、まるで木材と一体であるかのように滑らかに磨きこまれています。

カーリーバーチの特徴的な美しい杢目は二つと同じ物がありません。
底部にフィンランドのククサ職人であるマルコ氏の銘入り。

カーリーバーチ&ヘラジカのツノ

¥15,000価格
  • 乾燥しているところにいきなり熱いお湯を入れてしまうと、水分を急速に吸って膨張してしまうため、
    綺麗に木目がある固体の場合、木目から亀裂が入ってしまう恐れがございます。
    特に冬場など、乾燥している際は全体を水につけていただき、湿らせてからご使用ください。

    ガラスや陶器製のカップと異なり、万が一亀裂が入ってしまってもご使用には問題ございません。
    漏れたりカップ外に染みだしたりするほどの著しい破損でない場合、交換保証対象となりませんこと予めご承知くださいますようお願いいたします。
     

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