ゆふ−くじゅう温泉トレイル構想①

更新日:1月7日

わが町湯布院町には由布岳(二百名山)があり、通称「豊後富士」と呼ばれ、ある人々は双耳峰の山容から擬えてこれを「猫ちゃん」という愛称で呼んでいる人々もいます。


そして湯布院町内には実は町内を縦断する形で自然歩道が整備されていて、町内の人々はこれをよく日常的に散歩コースなどで使っています。


そして私はいつもここを歩きながら、この延長線上に九州の名峰くじゅう連山があるなという事を意識していました。


そしてこれは一つのハイキングトレイルとして地域の財産になるのではないかと考えていて、「ゆふ-くじゅうトレイル構想」を(勝手に)思案している次第です。


昔の先人たちは当然歩いていた事を考えれば、人間の本能的行動(原点回帰)してみるのも本当にいいものですね。


(面白いことに熊本ー大分を縦断する形で旧豊後街道なんていう参勤交代に使われた面白い道も残っているのです)



車社会になり、当然、人は昔に比べて歩かなくなりました。


道も色々と整備されて目的がなければ町は通り過ぎ去れる存在になりました。


「登山」という括りでは、登山口まで車で乗り付け、1日登山を楽しみ帰っていく日帰りレジャーとして現代では親しまれています。

特に九州は本州に比べ比較的標高が低い山が続き、どれも2000m以下の山々ですので、ある意味では気軽に登山というものに親しむ事が可能です。それは、九州の良い部分なのかもしれません。


最近は、若い人々の間でも「ハイカー」という言葉に憧れを抱く人が多くなったように思います。

(*田舎には違う意味での「徘徊ー」が沢山いますが、、、)


これは今までの「登山」文化よりもより自由な意味での表現として用いる若者が多い気がします。



日本では一般的に山の頂上を目指し山に入る事を「登山」と表現し「登山」という言葉はとても広域な表現で使われていますが、欧米などでは、山に入る中で色々とそれを表す言葉あります。

*「クライミング」「アルパインクライミング」「トレッキング」「ハイキング」「マウンテニアリング」「ハンティング」等々・・・


昨今ではUL(ウルトラライト)ハイキングブームもあり、従来の「登山」とは違う形で関心を集めています。

また、九州には元々「九州自然歩道」という素晴らしいロングトレイルがあるのですが、これがあまり浸透しておらず地元の人々さえも認識が薄いのが現状です。


広大な距離を誇る「九州自然歩道」などをセクションで楽しむのもよいですが、一度はぐるっとひと回りしてみたいものです。


しかし、忙しい現代人にはなかなか時間がないのも現実。


そこで、ここ湯布院を起点として2泊から3泊程度で楽しめるトレイルコースを設定できないかと思い立ったのが今回のトレイル構想の出発点。


今回は、当店(ショップ)から、くじゅう連山の坊ヶづるキャンプ場そして、中岳を目指しました。




詳細につきましては、次のブログにしるしていきたと思います。